会社実績
サウンド制作を手掛けた代表的な作品を紹介します。
当社が制作した様々のコンテンツの中の一部の作品をご紹介します。
シンプルなアクションゲーム、オープンワールドのビデオゲームから未来館の常設展示まで、様々なコンテンツに音楽や効果音、音声を制作して提供しております。
当社はただ音を作るだけでは無く、企画段階からクライアント様とディスカッションを重ね、最適な音をご提供出来る様に心がけています。
2019年に発売された「シェンムー3」では、オープンワールドの広いフィールドの中のサウンド設計、多数のインタラクティブサウンド、そしてムービーシーンのMAなど、もちろん音楽制作も、当社の技術の全てがつまっています。
2011年から2023年まで日本科学未来館で常設展示された「アナグラのうた」では、場内の環境音やインタラクティブに変化する効果音、自動生成される音楽から、サウンドシステムまで、制作いたしました。
50年後の地球をどのようにしたいかを描き、それを実現するために今から何をすべきかを、ゲーム形式で体験する展示です。展示全体のサウンドシステムをトウッシャでプランニング、制作しました。
ブレインストームが初めて手掛けたインディーズゲームそれが、「モンケンクラッシャー」です。このゲームで初めてゲームのプロデュースとディレクションしました。Nintendo Switch向けのゲームタイトルです。
シェンムー3
日本科学未来館 アナグラのうた
日本科学未来館 未来逆算思考
モンケンクラッシャー
Kotodama The 7th Mystery of Fujisawa
Happy Birthday
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