会社実績

ブレインストームがサウンド制作を手掛けた代表的な作品を紹介します。

当社が制作した様々のコンテンツの中で、代表的な一部の作品をご紹介します。

シンプルなアクションゲーム、日本を代表するスマートフォン向けのゲーム、オープンワールドのビデオゲームから未来館の常設展示まで、様々なコンテンツに音楽や効果音、音声を制作して提供しております。

当社はただ音を作るだけでは無く、企画段階からクライアント様とディスカッションを重ね、最適な音をご提供出来る様に心がけています。

 世界中に多くのファンをかかえる、大人気のスマートフォン向けの育成シミュレーションゲームです。当社2023年からゲーム中のサウンド制作の効果音MA制作と音声編集などの、一部をお手伝いさせていただいております。

 2019年に発売された「シェンムー3」では、オープンワールドの広いフィールドの中のサウンド設計、 CRI Adxとunrealengineを使った空間オーディオのデザイン、多数のインタラクティブサウンド、そしてムービーシーンのMAなど、もちろん音楽制作も、当社の技術の全てがつまっています。

 2011年から2023年まで日本科学未来館で常設展示された「アナグラのうた」では、場内の環境音やインタラクティブに変化する効果音、自動生成される音楽から、サウンドシステムを設計制作しました。Cycling74 Maxを使ってプログラミング、制御されています。

 50年後の地球をどのようにしたいかを描き、それを実現するために今から何をすべきかを、ゲーム形式で体験する展示です。アナグラのうたと同様に、展示全体のサウンドシステムをでプランニング、設計、制作しました。サウンド制御にはCycling74 Maxを利用しています。

 ブレインストームが初めて手掛けたインディーズゲームそれが、「モンケンクラッシャー」です。このゲームで初めてゲームのプロデュースとディレクションしました。Nintendo Switch向けのゲームタイトルです。

ブレインストーム会社年表